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観光ガイド
日本海・体感の里
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奥匹見峡
(おくひきみきょう) 海の道
三の谷川流域にあり、50mを超す三の滝や鎧滝のほかに、シャクナゲの自生地がある。谷幅が狭く、滝が連続して最奥部には大竜頭の三の滝がある。水煙は虹を描き夏も寒さを感じる秘境である。
道の駅「シルクウェイにちはら」
(みちのえき「しるくうぇい にちはら」) 温の道/遊ぶ
国道9号線に隣接し、レストラン、特産品・農産品販売コーナー等があり、清流・高津川にも隣接した親水広場、カヌー教室もある。駅名は、昔は日原が生糸の生産地であったことによる。
物部神社
(もののべじんじゃ) 海の道/見る
大和地方から移住した物部氏が、514年に氏神を祭神として創建。
石見の一の宮として崇敬、壮大な本殿は出雲大社につぐもので大内・毛利・徳川氏の寄進状や、武運を祈願する日本刀がある。
仁摩サンドミュージアム
(にま さんどみゅーじあむ) 海の道/楽しむ
琴ヶ浜の地域資源活用として設立。
大小6つのガラスのピラミッドが目を引く。
世界最大の一年計砂時計があり、砂に関する資料を展示し、砂に関する学習、体験の場としても活用される。
鵜の島
(うのしま) 海の道/楽しむ
琴ヶ浜西にある島、橋が架設され渡れる。
老松が茂り、風光明媚な景勝地で、磯釣りの適地。
金釣り洞など神秘的な洞門も数多し。
琴ヶ浜
(ことがはま) 海の道/楽しむ
幅50m長さ2kmにわたる弓状の白砂の浜。
砂を踏んで歩くと、「キュッ・キュッ」と鳴る「鳴き砂」の浜。
平家の琴姫伝説から命名ともいう。夏は海水浴客で賑わい、浜には鵜の島厳島神社もある。
馬路高山
(まじたかやま) 海の道/見る
仁摩ハ馬路と温泉津の境界にある499mの山。
海岸から3kmにあり、山頂からは、雄大な日本海岸を展望。
遠く三瓶山も眺められる。
満行寺
(まんぎょうじ) 海の道/見る
真宗寺院最大の古刹。
本尊の阿弥陀如来像は、銀山山吹城主の子・昭珍が諸国行脚のとき入手という。
境内4,500㎡、本堂は12間四方の堂々たるもの、12月の報恩講には近隣最大の賑わいあり。
湯迫温泉
(ゆざこおんせん) 海の道/楽しむ
明治5年、浜田地震で湧出したという温泉。
泉源は1ヶ所、宿は1軒。鳴き砂の浜として有名な「琴ヶ浜」は、西方2kmにある。
仁万の珪化木
(にまのけいかぼく) 海の道/見る
仁摩町田尻付近の海岸には、コウヨウザン属の化石木がある。
硅化木の年齢は不明確だが、樹木なのは明確、県指定天然記念物。
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石見三回廊
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